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個人事業トータルサポート

自分らしさを生かして個人での起業、既存事業者の新規事業立ち上げから運営まで、
漠然としている思いを実現に向けてトータルにサポートします。
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構想と開業準備の違い
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    開業準備に構想は含まれると考えることができますが、ここでは
    個人事業のビジョンを明確にするのが構想であり、そのビジョンを
    もとに具体的なスケジュールを立てて進めていくのが開業準備と
    考えます。
    端的に言えば、構想には時間的制約がなく、開業準備に入ると
    時間的制約がでてくるというところでしょうか。

    ○構想から開業準備へ

    構想をすすめていくと、自分が何をすべきなのか、何が足らないのか
    何を勉強しなくてはいけないのかが、おおまかに見えてくると思います。

    足らない部分を補ってから準備に入らなければいけないと
    言っているわけではありません。
    それも開業スケジュールに組み込む必要があるということです。
    もちろん、構想段階でもう少し勉強してというのも選択肢としては
    あります。

    これらを整理し、同意を求めなければならない人(家族など)の了解を
    とった上で、開業準備に入らないと準備段階で不測の事態に陥る
    危険性が高くなります。
    もちろん、周到に準備していてもトラブルはあるかもしれませんが、
    少なくとも何か契約したあとに家族の大反対にあうなどという
    トラブルは避けることができます。

    ○自分の性格も考えて

    開業準備に入る際、自分の性格を客観的に分析して判断する必要が
    あります。
    例えば、
    ・何事もすべて準備しなければ先にすすめない
    ・追い込まれないと動かない
    ・普段から少しずつコツコツと作業するほう
    ・とにかく突っ走る
    などです。

    熱意をもって個人事業をはじめると決意されていても、一度冷静な
    判断は必要です。

    自分の性格上、今突っ走ると大変な状況になると思えば、
    開業準備には時期尚早という判断もできます。
    追い込まれないと動かないという場合には、なるべく
    タイトなスケジュールを組んで開業準備に突入してしまうという
    判断もできます。

    個人事業の場合には、他の人のペースに合わせる度合いが
    非常に少ないというメリットがあります。
    ただ、これは裏を返すといくらでも先延ばしできる
    (悪く言えば、さぼれる)わけです。
    その自由さを生かすも殺すも自分次第ですので、一度冷静な判断が
    必要なのです。

    ○コストも当然かかってくる

    構想段階ではあまり費用はかかりませんが、開業準備になれば
    それなりに費用がかかってきます。
    この点をクリア(暫定でも初期の予算を決めておく)しておかないと
    いきなり行き詰まってしまう場合もあります。

    ・冷静な判断をしたか。
    ・周囲の理解は得られているか。
    ・自分自身で現時点でいくらの現金を用意できるか。

    ひとまず、構想編は今回で終わりです。
    ただ、構想はその時々の状況によっても変わりますので、
    1回りしましたらもう一度記載する予定です。

    次回は、「開業準備編:開業までのスケジュール」です。
    | 起業 | 18:24 | comments(0) | - | - | - |