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個人事業トータルサポート

自分らしさを生かして個人での起業、既存事業者の新規事業立ち上げから運営まで、
漠然としている思いを実現に向けてトータルにサポートします。
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構想編(7):パートナーの必要性と人選
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    今考えている個人事業は1人ですべて作業から資金までまかなえますか?
    それともすでに複数人で計画されていることでしょうか?

    ○メリット、デメリット

    −1人 メリット
    ・開業に向けてだれかに気を遣う必要がない。
    ・自分のペースを守れる。
    ・計画変更やスケジュール変更がしやすい。
    デメリット
    ・作業量が多くなってしまい進捗に影響が出る。
    ・今行っている作業の方向性の判断が正しいか客観的に
    判断しずらい。
    ・資金はすべて自前になる。

    −複数人 メリット
    ・作業分担ができる。
    ・得意の分野を持ち寄ることができる。
    ・家族といっしょにやる場合はコミュニケーション
    促進にもなる。
    デメリット
    ・お互いの時間が合わないなどで意識合わせに手間がかかる。
    ・出資する金額などで揉める可能性がある。
    ・責任の所在(実質的にはどちらかが責任をかぶらざるを
    えない)。

    他にもあると思いますが、あとは個別な事情にもよってきます。
    どちらがやりやすいかですが、当初の機動性を考えると基本的には1人で
    こなしていくほうがベターではないでしょうか。複数人のデメリットの
    部分にもあるとおり、友人複数等で共同ではじめる場合には、
    個人事業レベルの場合にはリスクが大きいと考えます。


    ○外部協力者の必要性

    ここでいう外部協力者は外注のことではありません。
    前述の1人でやる場合のデメリットで、「今行っている作業の
    方向性の判断が正しいか客観的に判断しずらい。」というのを
    挙げました。
    それを是正するために外部で客観的にみてくれたりあるときは
    作業を手伝ってくれたりのパートナーという位置づけの人は必要です。
    (もちろん、報酬を払ってという場合もあります)。

    助言を求めるような場合には、あくまでも冷静なオブザーバー的な
    位置で物を言ってくれる人でなければなりません。
    ただ、なんでもかんでもダメとしか言わない人やYESマンな人はNGです。

    いっしょに飲みに行って楽しい人や遊びの趣味が共通とかで協力を
    求めがちですが、その関係をビジネス上で維持できるかを
    よく考えなければなりません。
    難しいことですが、対象になりそうな人がいなければ専門家に
    助言を依頼するか、現段階では1人ですすめたほうがいいです。

    今後は、必然的に人との付き合いが増えます。
    人を見る目を養うということをしなければなりません。

    次回は、「構想編(8):個人なのか法人なのか」です。
    | 起業 | 23:16 | comments(0) | - | - | - |